知らなかった!アブラナ科の植物の凄さを知るべき。がん予防の野菜があるなんて

アブラナ科の植物とは、
ブロッコリーやキャベツ
などの野菜を言います。

これらの野菜には、
がんになりにくくする効果があり、
がん予防になるとされています。

また、ビタミンも豊富で
女性にとって嬉しい栄養素も
たっぷりです。

そんな驚きの効果を持つ
アブラナ科の植物について、
詳しく調べてみました。

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1. アブラナ科の植物って何があるの?

アブラナ科の中には、
属名で分類すると様々な種類の植物で
溢れかえっています。

  • タネツケバナ属
  • アブラナ属
  • イヌガラシ属
  • ダイコン属など…。

アブラナ科アブラナ属に分類される

  • 小松菜
  • 水菜
  • 青梗菜
  • カブ
  • 白菜
  • ブロッコリー
  • キャベツ

などといった種類の植物は、
私達が普段食べている野菜のことです。

アブラナ科ダイコン属に含まれる
大根も一緒です。

2. アブラナ科の植物に属する野菜で何故「がん予防」効果は起こる?

アブラナ科の植物に属する野菜には、
「グルコシノレート」
という成分が多く含まれています。

この成分が含まれているのは、
アブラナ科の植物に属する野菜だけ
と言われています。

このグルコシノレートという成分が、
私達の体内で消化されたり、
食品を調理すると、
グルコシノレートが
「イソチオシアネート」
という成分に変化します。

このイソチオシアネートが、
がん物質に対する解毒作用があります。

アブラナ科の植物に属する野菜を食べた人では、
食べない人よりもがんの発症率が低い
という研究結果が出ています。

ちなみに、大根を摩り下ろした辛味成分は、
このイソチオシアネートが原因で起こります。

大根に含まれるグルコシノレートが、
摩り下ろされたことによって、
イソチオシアネートが生成されます。

3. アブラナ科の植物に属する野菜を利用した新たな機能性野菜の開発とは?

アブラナ科の植物に属する野菜は、
がん予防効果で注目を浴びました。

そんな中で、アブラナ科の植物に属する野菜が持つ
グルコシノレートを含んだ野菜を
他にも作ろうという取り組みが行われました。

方法は、アブラナ科の植物が持つPMG1という遺伝子を
多く取り入れることにより、
グルコシノレートの量を
コントロールするというものです。

PMG1遺伝子を取り入れることで、
本来ならグルコシノレートが全く含まれない野菜や
グルコシノレートが少ない野菜を、
多く含むことができるようになりました。

4. アブラナ科の植物が持つ驚きのがん予防についてのまとめ

グルコシノレートを多く含む
キャベツや白菜などをたくさん食べても、
がん予防の効果は大きく出ません。

グルコシノレートを含んだ野菜を中心に、
バランスの良い食生活が大事になってきます。

がん予防には、普段の食生活だけではなく
規則正しい生活も
大切になってくるのではないでしょうか。

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