がんとAGE(糖化最終生成物)の驚きの関係性!特に白い食べ物はダメなのか?

AGE(advanced glycation end products、糖化最終生成物)は、
タンパク質糖分
加熱されてできた生成物です。

この生成物が、

  • がん
  • 動脈硬化症
  • 腎臓病
  • 骨粗しょう症

などの年を取ってから
起こる可能性がある
病気の原因になることが

近年の研究で
明らかになりました。

中でも、がんとAGE(糖化最終生成物)
関係性について知っておきましょう。

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1. 体の中でAGEが出来るまでの反応とAGEの豆知識

AGE(糖化最終生成物)は、
タンパク質糖分
加熱され生成された物質です。

AGEは、体内で合成されたり、
食事によって体内に
取り入れられます。

加齢や糖尿病などで
血中のブドウ糖の処理が
追いつかなくなると、

細胞中のタンパク質と反応をして、
体温により加熱が起こり、
「糖化」
現象が起こります。

また、食事でタンパク質と糖を
加熱した食べ物を取り入れることで、
AGEが体の中に
蓄積されていきます。

しかし、食べ物によって取り込まれたAGEは、
食べ物の消化の最中で
ほとんどは分解され、

排出されますが約7%AGEは分解されずに、
体の中に残ります。

AGEは、年を取ってから起こる
病気に関係があることから、
「age(意味:加齢)」から語呂を取り、
AGEと名付けられました。

AGEは、食事だけでなく

  • 加齢
  • 糖尿病
  • 喫煙
  • 紫外線

でも増加します。

2. がんとAGEの関係性について

初めに体内で糖化現象が起こるのは、
血液中のヘモグロビンから
起こります。

ヘモグロビンはタンパク質の一種で、
あらゆる原因で
糖が大量に体内に増えると、

ヘモグロビンと糖が結びつき、
糖化現象が起こります。

ヘモグロビンの元々の役割は、
体の外から取り込んだ酸素を
体の隅々まで行き渡せる
伝搬役をしています。

しかし、糖化現象が起こると
ヘモグロビンと酸素と
結びつきが上手くいかずに、

体は低酸素状態になり、
体内の代謝が落ちて、
細胞も老化し、
がんの発症に陥る
という仕組みです。

他にも、

  • 血管が硬くなる
  • 肌に弾力がなくなる
  • 物覚えが悪くなる

など体が老化してしまいます。

3. AGEが含まれる食べ物。特に白い食べ物はダメ?

  • 加工肉
  • 乳製品
  • パン

などの炭水化物類、
など多くの食べ物に
調理をするとAGEが発生します。

元々、生ものでも
微量にAGEが含まれていて、
加熱調理をすると
AGEが増える仕組みに
なっています。

米やパンなどの炭水化物は、
毎日食べるような
食べ物ですよね。

米やパンの原料の小麦粉は
白い食材ですし、
出来ることなら白い食べ物は
食べ過ぎに注意していきたいです。

4. がんとAGE関係、そのAGEが含まれる食べ物についてまとめてみました。

AGEが体に蓄積すると、
がんだけではなく
様々な病気にかかることが
分かりました。

AGEは、ほとんどの食べ物に
含まれるといっても
過言ではありません。

調理の仕方を工夫したりして、
バランスの良い食事を
取り入れていきましょう。

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