癌患者に使用禁止のアロマの種類を知っておこう

リラクゼーションや気分転換に最適な
女性に人気のアロマテラピーですが、

癌患者には一部のアロマが禁忌とされています。

その禁忌となるアロマの種類と
その禁忌の理由をご紹介いたします。

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1. シダーウッド(別名:シダー)

シダーウッドは甘いヒノキの香りがするアロマです。
その樹木を感じさせる香りから、
年配の方々に人気です。

効能は、

  • リラックス作用
  • 炎症を抑えて感染症予防
  • 利尿作用
  • 咳を止める

等々たくさんあります。

また女性にとって嬉しいダイエット効果があったり、
脚のむくみを取ることが出来たり、
ニキビに効くアロマです。

コレは嬉しい効果ばかりですよね。

しかし、
シダーウッドはホルモン依存型癌患者や、
化学療法を受けている方には禁忌のアロマです。

ホルモン依存型の癌とは、
女性ホルモンの「エストロゲン」が関係する婦人科系の癌(子宮頚癌、子宮体癌、乳癌等)や、男性ホルモンの「テストステロン」が関係する前立腺癌等があります。

シダーウッドの成分の中には、
ホルモン様作用があり、
ホルモン依存型癌疾患を悪化させてしまう恐れがあるため、
禁忌とされているそうです。

2. シナモン

シナモンは甘くスパイシーで、
独特の香りがあるアロマです。
シナモンの粉末は料理で使用される
香辛料でもあります。

インドでは、カレーの香辛料として使用されます。

効能は、消化器系の臓器に作用して食欲増進を助けたり、
風邪を鎮静化させる作用や、
感染症予防効果があります。

シナモンは化学療法を受けている
癌患者の方には禁忌のアロマです。

化学療法に使用している薬剤の働きを抑えてしまう理由から、
禁忌とされています。

3. ラベンダー

ラベンダーは、爽やかな花のような香りがあるアロマです。
ラベンダーは日常生活の中でもよく使用される香りで、
馴染み深いですよね。

効能は、

  • イライラを抑えてリラックス作用
  • ぐっすり寝られる安眠作用
  • 血圧を下げる作用

等、挙げたらキリがないくらいたくさんの効能があります。

ラベンダーはシナモンと同じく、
化学療法中には禁忌のアロマです。

4.レモン

レモンは爽やかな柑橘系の香りで、
好きな方も多いのではないでしょうか。

効能は、解毒作用が主な効能です。

他にも、血液やリンパの流れをサラサラにする作用や、
風邪を防ぐ作用があります。

レモンも同じく、
化学療法中には禁忌とされます。

また、レモンのアロマの成分には
d-リモネンという物資があります。

この成分が酸化して生成される化学物質には
腫瘍の発生に関係があると考えられています。

しかし、大量に使用しなければ大丈夫だという文献もありますので、
程々が良いでしょう。

5. 癌患者に対するアロマの禁忌まとめ

こちらで紹介した癌患者に対する禁忌アロマは
ほんの一部でしかありません。

癌患者に禁忌のアロマについては、
アロマの有資格者に相談してみるのが
一番良いと思われます。

適切なアロマで、快適にリラクゼーションを図りましょう。

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