ビタミンD不足に注意!あなたの免疫力大丈夫ですか?

ビタミンDは、
私達の健康的に欠かせない
大事な栄養素です。

健康を意識して、
サプリメントや食事に気をつけている方にとっては
お馴染みの栄養素だと思います。

実はこのビタミンDが欠乏すると、
私達の体に様々な影響が出てきます。

私達に必要なビタミンDの働きや、
ビタミンDが欠乏するとどうなるのか
詳しく調べてみました。

スポンサーリンク

1. ビタミンDの働きって?

ビタミンDは、水に溶けない
脂溶性のビタミンです。

ビタミンDは
副甲状腺ホルモン(PTH、パラトルモン)と一緒に、
小腸から、カルシウムとリンを吸収するのを
助ける作用があります。

この作用により、
私たちの体内のカルシウム濃度を
一定に保つことができます。

濃度を保つことで、
歯や骨の強度も
保つことができます。

また近年では、
ビタミンDを妊娠中に多く摂取することで
帝王切開分娩や妊娠時の高血圧の危険性を
下げるという論文も発表されています。

さらに妊婦のビタミンDの欠乏によって、
生まれてくる子供の成長に
言語障害などの悪影響も出てくると
発表がありました。

ビタミンDを多く取ることによって、
免疫力を高めてインフルエンザなどの感染症予防や、
糖尿病の発症リスクを下げるだけではなく、
心臓病などの循環器疾患での死亡率を
大きく下げる効果があります。

ビタミンDの欠乏では、
歯や骨が脆くなってしまうかもしれません。

また、免疫力が下がって
感染症にかかるリスクも上がって
病気になりやすい体になります。

2. 他にもある驚きのビタミンDの効果とは?

これまでたくさんの効果を上げた
注目のビタミンDの効果ですが、
食事やサプリメントなどの
ビタミンDの摂取によって、
癌の死亡率のリスクを下げること、
癌細胞の減少作用になることが
最近の研究結果で分かりました。

たくさんの効果があるだけでも驚きですが、
癌の死亡率を下げたり、
癌細胞を減らすことに
大変驚きですよね。

癌を持つ患者さんにとって、
ビタミンDは嬉しい栄養素ではないでしょうか。

3. 免疫力を上げるビタミンDがたくさん含まれる食べ物とは

ビタミンDの1日の摂取目安量は、
成人男女共に5.5μgです。

“μg”と言われたらイマイチパッとしない量ですが、
ブリ一切れ(80g)を一個食べたら、
おおよそ1日の目安摂取量となると思って下さい。

ビタミンDは、秋刀魚や鮭など魚類やきくらげ、
椎茸などきのこ類に多く含まれています。

ビタミンDの含有量は

  • 秋刀魚1尾(100g)で14.9μg
  • 鮭の切り身一切れ(80g)で25.6μg
  • ブリ一切れ(80g)では6.4μg

です。

  • 干し椎茸2個(6g)で0.8g
  • きくらげ2個(2g)で1.7μg

です。

ちなみに椎茸に日光を当てて天日干しすると、
椎茸に含まれるエリゴステロールという成分が、
ビタミンDに変化するため、
椎茸のビタミンDを
より増やすことができます。

干し椎茸だけでも同じことが起こるので
試してみて下さい。

また、ビタミンDと一緒に
カルシウムも取ることによって
カルシウムの吸収の効率がアップします。

魚には、ビタミンDだけではなく
カルシウムも含まれているので
大変オススメな食品となっています。

明日の献立のメニューに
是非取り入れてみて下さいね。

4. ビタミンDが私達に欠かせない理由のまとめ

ビタミンDが不足してしまうと、
体内の免疫力が低下して
様々な感染症にかかりやすくなるリスクが高まり、
糖尿病や心臓病などの
病気にもかかりやすくなってしまいます。

また癌予防にもなるため、
ビタミンDは欠かせない栄養素となります。

バランスの良い食事を取ることで
こういったリスクは低くなります。

明日から献立のメニューを
見直してみませんか。

スポンサーリンク