不正出血!? 卵巣がんとの関係はあるのか

卵巣がんの初期症状がほぼありません。

もし不正出血や痛みなどが生じたときにはすでに、
ある程度進行していたと
診断結果があったというケースもあります。

卵巣がんがある程度進行したら、
身体の変化がどのようになるのでしょうか。

1.  大きくなった腫瘍や膀胱や腸、周囲の神経を圧迫するようになります。
この圧迫が原因で、

  • 下腹部のハリや痛み
  • 頻尿や排尿困難などの排尿障害
  • 便秘
  • 腰痛
  • 不正出血

など様々な症状が起こるようになります。

2.原因不明による体重減少や
女性に多いと言われる貧血症状を起こすこともあります。

3.卵巣がんが原因で起こる腰痛は
卵巣にできたがんが、大きくなることで
神経を圧迫して起こります。

またがんが卵巣で大きくならずに
腹膜などに転移して腹水や胸水がたまることによって、
腹部が大きくなり、
腰痛状を起こすこともあります。

不正出血の原因は大きく2つに分けられます。

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①機能性出血

子宮の炎症や腫瘍などの病気による器質性出血や、
妊娠性出血、
子宮以外からの出血をはぶいた出血を
「機能性出血」と言います。

「機能性子宮出血」と呼ばれることもあり、
不正出血の多くが、
これにあたります。

主にホルモンバランスの乱れが原因によっておこり、
生理ではないのに子宮膜がはがれて
出血してしまっている状態です。

たとえば、排卵出血や無排卵月経は機能性出血に分類されます。

②器質性出血

子宮や卵巣に炎症や腫瘍など、
なんらかの病気があっておこる不正出血を
「器質性出血」
といいます。

子宮筋腫や子宮がんが原因でおこる
不正出血が代表例です。

生理機能なら問題はありませんが、
身体のバランスが崩れているなら
要注意です。

出血の原因は様々ですが、
早めに対処しておけば
症状の進行や大きな病気を
防ぐことができます。

不正出血を伴う腰痛のすべての原因が
卵巣がんとは限りません。

腰痛は卵巣がん以外の

  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 月経前症候群
  • チョコレート嚢腫

など婦人科系疾患でも起こります。

またこれらの疾患以外に、
毎月排卵時に起こる
排卵痛の症状にも腰痛はあります。

排卵痛は、
排卵日前後3日程度の
排卵期に起こる腰痛や、
下腹部痛などの症状の事で、
排卵期に定期的に起こります。

排卵痛自体は当日中、
長くても数日で治まる痛みですが、
卵巣がんが原因で起こる痛みは激しく、
持続性があるため排卵痛と異なります。

耐えられないほどの痛みがある場合や、
1週間以上続く場合、
卵巣がんなどが原因の事もあるので
婦人科などで確実な診断を受け、
そして適切な治療を
積極的に受けてみて下さい。

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