注目の成分「イソチオシアネート」とは?ある食材を食べると卵巣がん予防になる!

イソチオシアネートという言葉は
皆さんがあまり耳にすることが
ない言葉ですよね。

イソチオシアネートとは、
驚きの効果を持つ成分です。

もしかしたら、
あなたが昨日食べた献立の中に
含まれている成分かもしれません。

イソチオシアネートを含む食材は何なのか、
どういう効果があるのか
気になりますよね。

では、イソチオシアネートという成分について
詳しく迫っていきましょう。

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1. イソチオシアネートという成分は一体どのような物?

イソチオシアネートとは、
「-N=C=S」のような
硫黄「S」を含む構造をしている為、
硫黄化合物の一種です。

イソチオシアネートは一種類だけでなく、
様々な種類のイソチオシアネート
存在しています。

例えば、

  • 大根
  • 山葵
  • キャベツ

などのアブラナ科の植物に含まれる
イソチオシアネート
「アリルイソチオシアネート」と言います。

この成分は、大根や山葵などの
辛味成分の元となる物です。

山葵や大根には、
すり下ろすとピリッとした
独特の辛さが産まれます。

その辛さの原因が
アリルイソチオシアネート
によるものなのです。

なお、アブラナ科の植物に含まれている
「グルコシノレート」が、
食材を切ったりすり下ろしたりすることで

壊れた細胞から出てきた
「ミロシナーゼ」という酵素と反応して、
アリルイソチオシアネートが生成されます。

元から、アリルイソチオシアネート
含まれているわけではない為、

大根おろしにしたり、
山葵をすり下ろしたりする等
調理を工夫する必要がありそうです。

2. 侮れない「イソチオシアネート」の絶大な効果とは?

イソチオシアネートには、

  • 抗がん作用
  • 抗酸化作用
  • 抗菌作用

など幅広い効果があります。

中でも注目されるのが、
抗がん作用による
卵巣がん等の幅広い種類の
がん予防が期待出来ることです。

動物実験では、
発がんのリスクが下がる結果が出ており、
人でも同様の研究結果が
実証されています。

また、がん予防だけではなく、
がんにかかってしまった場合でも
がんのリスクを減らすことが
可能です。

食べ物でがん予防をしたいなら、
イソチオシアネートを含む食材が
良さそうですね。

3. イソチオシアネートが含まれる食材にはどのような物があるの?

ところで、イソチオシアネートを含む食材は
何があるでしょうか。

イソチオシアネートは、

  • 水菜
  • 白菜
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • 大根
  • 小松菜

などのアブラナ科の食材に
多く含まれています。

ほとんどが青野菜である為、
苦手な人も多いかもしれませんが、
調理方法を工夫して
何とか取り入れたい食材ですね。

4. イソチオシアネートが含まれる食材で卵巣がん等のがん予防をする為のまとめ

イソチオシアネートが含まれる食材には、
アブラナ科の植物がありました。

卵巣がん等のがん予防をする為には
これらの食材を、
日頃から小まめに食べることが大事です。

しかし、あれもこれも食材を取り入れて
がん予防をしようと
神経質になる必要はありません。

やはり、一番大事なのは
バランス良く食事を取る中で
こういった食材を取り入れていく事が
無理のない範囲なのかもしれません。

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