骨粗鬆症検査の内容とは?費用はいくらかかるの?

骨密度検査とは
骨塩量測定とも言われています。

骨の密度が低いことで、
骨折しやすくなります。

スポンサーリンク

骨密度検査とは

骨はカルシウムが主な成分です。

カルシウムの働きは

  • 神経伝達
  • 筋肉の動き
  • ホルモン分泌

等に関わっています。

その他にはマグネシウムなどの
ミネラル成分が含まれています。

加齢によって
減少していきます。

しかし、骨の検査をすることで
病気の予防に繋がります。

まずはその検査内容についてです。

①どんな検査

骨密度検査とは
骨がどのような状態かを
知る指標になります。

骨量といって
骨を構成している
カルシウムなどの量を測定し、
骨の強さを判定します。

②結果はどのようにでるのか

結果はで表示されます。

若い人の平均値を100%とした場合に、
自分の骨の量が
何%あるかを示されます。

70%以下まで減ると
骨粗鬆症と診断されます。

③検査からわかる病気

骨密度70%未満まで低下すると、
骨粗鬆症と診断されます。

骨粗鬆症は骨の中がスポンジのように
スカスカの状態になり
骨折しやすくなります。

今までに骨折したことがなく、
骨密度を減らす病気などがない人が
骨粗鬆症になると

骨折がおきるリスクが
高まります。

そうならないために、

  • 早めの診断
  • 食事
  • 運動療法
  • (場合によっては)薬物治療を早くはじめる

等のことが肝心です。

④骨粗鬆症のリスクの高い人とは

閉経している
・治療により生理をとめている
・若年期生理不順があった
・運動が少なく不足している、
若年期過度の運動をされていた
・喫煙、過度のアルコール摂取

女性は男性よりも骨量が少なく、
閉経後には
ホルモンバランスが崩れます。

それによって
骨密度が低下します。

女性は閉経を迎えると、
丈夫な骨をつくり、
それを保持する役割をしています。

女性のホルモンである
エストロゲンの分泌が急激に低下し、
それに伴って骨の量が
急激に減少してしまいます。

骨粗鬆症は、自覚症状がなく、
知らないうちに進行します。

しかし、骨の状態は
ふだんの生活では判断できませんが、
そのままにしておくと
次第に進行していきます。

骨密度検査の種類

①DXA法

エネルギーの低い種類のX線を骨にあて、
骨と他の組織での吸収率で
骨密度を測定します。

X線とはレントゲンでも使われます。

②超音波法

超音波の伝わる速度と
超音波が物質に当たって減る値である
減衰率で骨密度を測定します。

③DM法

中指の根元の骨と
厚さの異なるアルミニウム板とを
X線で同時に撮影し、

骨とアルミニウムの濃度を
しらべることによって測定します。

検査費用

検査費用は保険適用になりますので、
自費はそれほど高くありません。

部位で金額が多少異なります。

  • 腰椎のみ 3600円
  • 腰椎+大腿 4500円
  • 前腕 1400円

(平均金額ですので、医療機関によって異なります)

また多くの自治体で、

40.45.50.55.60.65.70歳を対象にした、
骨粗鬆症の検査を実施しています。

対象年齢以外にも
健康診断で検診を実施している
市区町村もありますので
保健所へ問い合わせしてみましょう。

クリック応援、よろしくお願いします!
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク