増富温泉のラドン効果とは

増富温泉

増富温泉は
山梨県北杜市にあります。

増富ラジウム温泉
とも呼ばれています。

増富温泉は
ラジウム含有量が非常に多いことで有名で
近隣の宿泊施設には、
療養目的で湯治に来られている方も
多いと言われています。

昔は温泉は
治療法のひとつでした。

山間に8軒の旅館が
存在します。

共同浴場は存在しないが、
一般社団法人護持の里たまゆらが運営する
日帰り入浴施設が1軒存在します。

もっとも古い「金泉湯」では、
30℃前後の冷たい源泉に
1時間以上入浴して
呼吸により水面から5㎝ほどの高さに漂う
ラドン気体を口から吸う事で取り入れ、
温泉からも皮膚吸収できるということです。

源泉を1日に1合ほど
飲食すると良いそうです。

金泉湯は真剣に病を治したい方の温泉です。

しかし、現在は残念ながら
金泉湯は廃業してしまってます。

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1.ラジウム温泉とは

ラジウム温泉とはいわゆる
放射能泉です。

人間自身も放射線を
微量ですが出しています。

ラドンはとても強力な
イオン化作用を持っています。

イオン化作用とは、
物質にあたるとその物質に
イオンを与える作用のことで
電離作用とも言われています。

強い放射線ですが、
体には蓄積されません。

この壊変の際に放出されるアルファ線は
強力な放射線で
治療効果が期待されています。

2.ラドンとは

ラジウムが壊れていく過程で
自然に発生する気体のひとつで
地球上でもっとも少ない元素です。

空気より重く、
水によく溶け
決して化合物を作らない特徴があります。

3.どういった流れで効能を発揮するのか

ラジウム温泉からは
ラドンという気体(ガス)が発生していて、
このラドンという気体を、
入浴中に呼吸により
肺から吸収します。

皮膚からも吸収されますが、
大部分は呼吸により
肺から吸収することになります。

そして血液中に溶け込んだラドンが
全身に運ばれます。

ラドンから発せられる放射線により、
治療効果が期待されています。

増富温泉には病を治したい、
よくしたいと望んでいる患者さんが
多く訪れます。

ラドンにより、
リウマチや運動器疾患の患者さんの痛みも
和らげるとされています。

これは、ラドンが特に脂質の多い神経ずいしょうに
作用するためと言われています。

アトピー性皮膚炎や、
喘息にもいいとされています。

さまざまな病気に対して
効力が期待されています。

放射線温泉と聞くと悪いイメージがありますが、
逆にさまざまな病気の治療法として
適しています。

ぜひ訪れてみてはいかがですか。

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