あなたはMSGを含んだ化学調味料を使っていますか?健康被害はあるのか、徹底調査!

MSGという言葉を知っていますか。

恐らくこの記事を読んでいるほとんどの人が、
このMSGという英語に
頭を悩まされていることかと思います。

MSGとは、
グルタミン酸ナトリウム, (monosodium glutamate)
を略した言葉になります。

MSGは実は私たちが日頃スーパーで見かけている
ほとんどの食品に化学調味料として
添加されています。

MSGを含んだ食品を食べることで
私達に健康被害はあるのか、
その実態に迫ります。

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1. MSGとは何か

冒頭でも述べたように、
MSGとは
グルタミン酸ナトリウム(monosodium glutamate)で、

  • ウインナー
  • カップ麺
  • 煎餅

など多くの食品中に含まれている
化学調味料です。

また、MSGを使った調味料では、
誰もが耳にしたことのある
「味の素」
があります。

1991年には、
食品添加物の表示が変更され、
MSGのみの化学調味料だけ使用しているならば『調味料(アミノ酸系)』
MSG以外の調味料を混ぜた場合には『調味料(アミノ酸系等)』
と表示されるようになりました。

これでは、私達消費者にとって、
MSGが食品に使われているかどうか
とても分かりにくく、
不親切な表示ですよね。

2. MSGによって起きた健康被害の有無

MSGの健康被害はあるのか、
ネットで検索してみると
MSGで健康被害は
起こる派と起こらない派で
論争されています。

MSGによる健康被害は起こる派の意見としては、

・ 1968年に起きた中華料理屋症候群(※1)の際、中華料理に使われた大量のMSGが原因の可能性があること。(※1 客は頭痛や動機、手足の痺れを訴えた。後の動物実験でMSGが脳に悪影響を与えることが判明。)
・ MSGが血管を収縮させる作用があり、
偏頭痛を起こす。

一方でMSGによる健康被害は起こらない派の意見としては、

・ MSGに含まれているグルタミン酸は、野菜などによく含まれている”旨味成分”であり、サトウキビから作られるため安全ということ。
・ MSGはアメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどの国で安全性が保証されていること。
・ MSGの安全性が国で認められたため、1日の許容摂取量が特に定められていないこと。

どちらの意見も筋が通っているものばかりで、
健康被害の有無はハッキリしていません。

MSGの安全性が保証されている一方で、
大量に摂取すると
脳への悪影響や偏頭痛などの
健康被害もあることも事実です。

安全性はあるけども、
大量に摂取した場合には
健康被害を被ることもある
ということも覚えておくと良いでしょう。

3. MSGによって起こるかもしれない健康被害を回避するには

MSGの摂取が、
不安で怖くなっている人もいるかと思います。

万が一、MSGで起こりうる健康被害を抑えたいなら、
MSGが使用されている食品を
見直してみるのも良いでしょう。

しかし、MSGが含まれる食品は
スーパーなどの店で売られているもの
ほとんどに含まれているため、
完全に回避することは難しいです。

MSGに1日の摂取量に決まりはないですが、

  • MSGを使った調味料を大量に料理に使わないこと
  • MSGが使われた食品を大量に摂取しないこと

は頭に入れておきましょう。

MSGに依存した食生活を送るのではなく、
野菜をたくさん含んだ
栄養バランスの良い食生活を送ると良いです。

4. 「MSGによる健康被害はあるのか」実態についてまとめ

MSGを大量に摂取すると、
健康被害が出るとされるため、
少量ならば恐らく健康被害が出ないと思われます。

MSGを含んだ調味料を大量に使わないだとか、
食品を買う時は、MSGの食品表示について
気をつけて見てみると良いです。

普段何気なく買っている食品の食品表示を見てみると
新しい発見があるかもしれません。

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