卵巣がんで現れる足のむくみの原因はコレ!対策や予防策はあるの?

進行した卵巣がんの症状の一つに、
足のむくみがあります。

この足のむくみに悩まされている方も多いと思います。
そこで卵巣がんで現れる
足のむくみの原因と予防策をご紹介いたします。

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1. なぜ進行した卵巣がんで足のむくみが現れるの?

進行した卵巣がんで、
足のむくみの症状が起きるのは、
末期(ステージ4)です。

がんの進行具合には、
0〜4の度合いのステージで表現されます。

数字が大きくなるほど、
がんの進行具合が進んでいるということになります。

ステージ4であれば、
卵巣の臓器以外の離れた臓器や、
血管やリンパ節にがん細胞が湿潤しており、
がんの具合の中で最も深刻な状態です。

卵巣がんであれば、
足の付け根のリンパ節「鼠径リンパ節」
がんが転移しやすいです。

鼠径リンパ節にがんが転移してしまうと、
リンパの流れが上手く流れずに
足のむくみが起きてしまいます。

リンパ節の流れがスムーズに行かずに
起こるむくみのことを「リンパ浮腫」と言います。

また、卵巣がんの手術後や放射線治療後にも
足のむくみが起きやすいです。

手術後には、
がんが転移されたと思われるリンパ節を取り除いたり、
放射線治療によって
リンパの流れがスムーズに流れなくなることが
理由として挙げられます。

ちなみに治療後初めの頃に、
卵巣がんの方がむくみやすい部位は、

  • お腹や太ももの内側
  • 足の付け根
  • 陰部

です。

治療を進めていくにつれ、徐々に足先へむくみが現れてきます。

2. 足のむくみを取ることはできるの?

足のむくみが起こると
完治しにくいとされています。

しかし、日常生活の中で
足のむくみが悪化しないように
予防や対策が出来ます。

根気よく、自分の持つ足の
むくみの具合と向き合いながら、
予防や対策を行い、
足のむくみを取って行きましょう。

3. 今から出来る足のむくみの予防方法は?

月に一回程度、
足のむくみの程度がどれくらいあるかをチェックして、
むくみの早期発見をしましょう。

具体的には、

  • お腹
  • 太ももの内側
  • 足の付け根
  • 陰部

といったむくみが進行しやすい部分を
手で優しく触ってみて下さい。

むくみがあると、
青い静脈が見えにくくなり、
皮膚の厚みが厚くなり、
肌が張ったような感じになります。

また、足の左右を比べてみて、
足の太さや皮膚の厚みに違いがないかを
見て下さい。

左右の足の太さが違っていたり、
皮膚の厚みに違和感を感じたら
むくみの可能性があるので、
早めに医療機関に受診しましょう。

4. 足のむくみを悪化させないようにするには?

足のむくみが悪化しないようにするためにも、
日常生活で皮膚のケアがとても重要になってきます。

肌の乾燥で皮膚の防御機能の低下を防ぐために、
ボディクリームで小まめに保湿を行なって下さい。

女性にとって必要なムダ毛処理は剃刀を使わずに、
電気シェーバーを使用すると、
ムダ毛処理が手早く行えますし、
肌を傷つける心配がありません。

締め付けがキツイような衣類の着用は控えて、
余裕のある衣類を着用するように心がけましょう。

日々の食生活は、

栄養のバランスを考えて
食べ過ぎないように
標準体重を維持すること

を心がけて下さい。

4. まとめ

卵巣がんで起こる足のむくみは、
女性の美容にとって大きな問題です。

足のむくみに気づいたら、
隠れた病気の可能性がありますので、
気になるようならば、
早めの受診をして下さい。

むくみの悪化にも気をつけて、
日常生活を送るようにしましょうね。

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