ビタミンD~日光浴で免疫アップ

ビタミンDは、
骨強化に関わる栄養素として
よく知られています。

さらに、最近の研究報告では、

  • 免疫力UP
  • インフルエンザの予防
  • 生活習慣病の予防

などの効果も発表されています。

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免疫力アップ

ビタミンDは
細胞内で抗菌物質を分泌して
免疫力を高める働きがあります。

ビタミンDには、
きのこ類に含まれる「ビタミンD2」
鯖など動物性食品に含まれる「ビタミンD3」
があります。

日光にあたることによって
体内でも合成されます。

冬場に日照時間が減ると、
体内のビタミンD量が減少し、
免疫力が低下してしまいます。

ビタミンDを十分にとりいれておくことで、
冬場に流行しやすい風邪や、
インフルエンザの予防につながります。

うつの予防

ビタミンDは
情緒の安定や睡眠に関わるホルモンである
セロトニンの合成に
関与します。

冬に日照時間が少なくなる
欧米の高緯度地域では
「季節性うつ」
の発症率が高くなります。

日光に当たると
体内でビタミンDが合成されますが、
冬になり日照時間が減ると
ビタミンDが合成されにくくなり、
ビタミンD不足が生じることと
関連します。

冬こそ外での日光浴が必要です。

インフルエンザなどの感染症予防

ビタミンDには
ウィルスや細菌などの感染に対して
抵抗力を高める作用や
免疫を調整する作用があります。

そのため、結核菌、季節性インフルエンザ等の
感染予防に働きます。

ビタミンDの特徴

脂溶ビタミンのため、
調理中の損失が少なく
加熱する調理に向いています。

主に魚介類、きのこ類などに含まれており、
油と一緒に取ることで
吸収量がアップします。

ごまやピーナッツなどの種子類、
乳製品と合わせて取り入れると
効果的です。

またビタミンDは
紫外線を浴びることにより
体内で合成することが出来ます。

そのため、適度な日光浴や散歩が
ビタミンDの合成に役立ちます。

しかし、日焼けをするほど
過度な日光に当たると
紫外線の害を引き起こすため、
1日15分程度が適量です。

ビタミンDが最大限に発揮するには、
身体に十分量のビタミンDが
蓄積されていることが大切です。

身体の内と外両方からのアプローチで
ビタミンDの摂取を心がけましょう。

またどうしても日光浴がしずらい環境にいる方は、
ビタミンD3のサプリメントで
補うとよいでしょう。

過剰摂取も問題ですが、
カルシウムの吸収促進を助ける
ビタミンDのことを意識して、
冬場の晴れた日は、
出来るだけウォーキングで
太陽の光を浴びるのもよいでしょう。

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