日本人の卵巣がん人数は〇〇人に一人!

日本人の生涯がんリスクは
およそ50%です。

2人に1人がんになるという状況です。

女性特有のがん、
卵巣がんを発症する可能性は
どの程度のものなのでしょう。

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卵巣がんは1%…87人に1人が発症

卵巣がんには
子宮がんより確率が低く、
生涯で1%です。

人数では

87人に1人が発症

する計算です。

しかし、
がんに至らないまでも
子宮内膜症で膿瘍ができたり、
あるいは卵巣がつまってしまったり
という方が少なくありません。

これらの症状は
いずれも不妊症に繋がるので
早く症状に気づいて
治療する必要があります。

卵巣がつまったことは
気づかれないことが多く、
不妊によって
はじめて知る方もいます。

あまり婦人科にいく機会が少ない方は
定期的に健診を行って、
早期発見に繋げてください。

卵巣がんの人数と死亡率

日本人の卵巣がんになる女性は
毎年約8000人以上です。

その死亡は年間約4500人です。

世界レベルでみると
卵巣がんは中産階級以上の
婦人に発生することが多く、
その患者数あたりの死亡率は
婦人科がんの中でもっとも高いです。

それは、早期発見と早期治療が遅いためでもあります。

日本の卵巣がんの死亡率は
急増しています。

その理由として…

1.

卵巣がんには
人体に発生するほぼ全ての種類の腫瘍が
発生する。

その腫瘍の性質も
良性、境界悪性、悪性と多様であります。

2.

子宮頸がん、子宮体がんでは、
がん検診により
早期発見、早期治療がおこなわれているが、
卵巣がんでは
検診システムが確立されていません。

3.

早期の卵巣がんは
無症状のことが多いです。

4.

卵巣がんの中には
がんの治療に抵抗して
進行するものがある。

日本女性の卵巣がんの発生率と死亡率は
以前は低かったものの、
上昇傾向にあります。

出産数や生活習慣などの
卵巣がん発生リスクへの影響を分析すると、
出産増加に伴うリスク低下傾向と、
7時間以上の睡眠による
リスク低下があげられます。

現在、少子化により
出産人数も減っています。

そのような理由からも、
卵巣がんが急増している傾向にあります。

睡眠も大事です。

その他に日常の
生活習慣、食事、程度の運動も
関わってきます。

がんを予防するためにも
日ごろから心がけましょう。

卵巣がんによる死亡率が急増している現在、
見直していかなければなりません。

まだまだ医療だけでは
完全に治療できるところまできていません。

でも、諦めるわけにはいきません!

世界中の卵巣がん患者、
その家族のためにも、
一人一人理解して、
呼びかける運動も行われてています。

これから卵巣がんで亡くなる方を減らすためにも、
ぜひ定期健診などへ
行っていただきたいなと思います。

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