リンパ浮腫ってなに?をまとめてみた

むくみ、これはとても辛い症状ですね。

とくに、リンパ浮腫はさらに辛いそうです。

代謝が著じるしく低下し、
体内への水分やリンパ液の流れが悪くなり、
あるいは尿や汗となって
体外へ排泄されるものが
滞りがちになると
むくみがおきます。

乳ガンや子宮がんの手術で
リンパ腺を摘出した場合や
放射線療法の治療で発症します。

症状は

  • 足がむくむ
  • 重苦しさ
  • だるさ
  • 疲れやすさ

などを感じます。

また皮膚が固くなったり、
手や足が動かし辛くなったりして
日常生活にも支障が出たりします。

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浮腫の種類

浮腫には大きく分類すると

1.全身性浮腫
2.局所性浮腫
があります。

全身性浮腫は
様々な疾患に伴って発症します。
健康人でも起立性浮腫がおこります。

日常生活では
立っているためにむくみが下に落ちる
という原理としては
もっとも基本となるものです。

局所性浮腫に含まれるリンパ浮腫も
この原理と同じです。

リンパ浮腫の症状の現れ方

若い女性に多く、
最初は夕方になると
足、かかと手の甲の腫れで
気がつきます。

特に立ち仕事をしたり、
ヒールの高い靴を履いていたりすると
むくみやすいとも言われています。

痛みや色の変化なく、
翌朝になると
腫れは消えます。

症状が出ると
むくみが消えてなくなったあとに、
皮膚が線維化して
固くなってきます。

さらに、進むと皮膚が硬く変形し、
像皮症といわれる状態になります。

一般にリンパ節は腫れず、
静脈が怒張することもありません。

また、リンパ管炎や組織の炎症を合併すると
リンパ浮腫は悪化します。

リンパ浮腫の検査と診断

手足の浮腫を認めた場合は
その原因となる

  • 低栄養静脈不全
  • 心不全
  • 肥満

などと区別する必要があります。

次にリンパ浮腫が疑われた場合は
アイソトープによるリンパ管造影が
最も一般的で、

  • リンパ管での取り込み不良
  • 不均一性
  • リンパ管の活性低下

などから診断します。

リンパ浮腫の治療方法

  • マッサージ
  • 軽い運動
  • 温浴
  • 日中のストッキング着用

などがおススメです。

利尿薬は、よく出される薬だそうですが、
あまり効果が無いことが多いみたいですね。

医療用の着圧ストッキングや、
弾性ストッキングを365日履いたり、
リンパマッサージすると
辛さが軽減するようです。

皮膚が線維化し、
リンパ誘導手術、リンパ管静脈ふんごう手術
などを行う場合もあります。

リンパ浮腫に気付いたら、
皮膚の線維化前(可逆性リンパ浮腫)
であれば治療効果は高いので、
原因を見わけるためにも、
浮腫が見られたら
内科の受診をおすすめします。

むくみは痛みを伴う場合もあり、
痛くつらいです。

痛みを伴わなくても
腫れぼったさもあります。

何かの病気の可能性も十分ありますので、
病院で見てもらいましょうね。

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