世界卵巣がんデー

卵巣がんは婦人科がんの中で
最も生存率の低いがんで、
症状に気づかないために
進行した段階で診断されることが
世界で共通の特徴として
挙げられています。

そして2013年5月8日
世界中の卵巣がんデーが
設けられました。

この日、世界中の卵巣がん支援団体が
それぞれのコミュニケーションにおいて
卵巣がんとその症状の啓発を行うために
結束しました。

卵巣がんに向き合って生きる女性や、
家族、友人のため世界卵巣がんデーは、
この疾患との闘いにおいて
世界がひとつに結束すべく
連帯感をもたらすことに
寄与してきました。

スポンサーリンク

卵巣がんは早期発見がむずかしい

卵巣がんは女性特有のがんの中でも
マイナーな存在です。

卵巣がんは早期に発生して治療できれば
治癒率が非常に高いです。

しかし、現在までのところ
残念なことに早期に発見できる
有効な検査がなく、
自覚症状に乏しいため
大半の患者さんはがんがすでに進行した段階で
診断を受けています。

発見に遅れることが
多いのです。

「だいじょうぶ、ひとりじゃないよ」が合言葉

2013年5月8日から始まった世界卵巣がんデーは
世界各地の卵巣がん啓発に
取り組もうという試みです。

これまで31ヵ国から100を越える
患者さん団体が参加しています。

日本からも
「卵巣がん体験者の会 スマイリー」
が初年度から参加しています。

スマイリーは
「だいじょうぶ、ひとりじゃないよ」
を合言葉に
インターネットのオンライン上で卵巣がん患者さんと
家族の交流や活動を行っている患者会です。

みんな一丸となって
活動をしています。

まとめ

5月8日の世界卵巣がんデーをきっかけに、
ぜひ卵巣がんという病気について知り、
家族や友人のことを考える
きっかけになれば良いと思います。

あまり知らない人でも
女性の人は誰にでもおこる
可能性のある病気です。

自分は大丈夫とは思わず、
早期発見につながる取り組みを
心がけたいと思います。

初期症状は、

  • 下腹の痛みや違和感
  • 膨満感があり少し食べただけで満腹になる
  • ウェストのサイズが急に大きくなる
  • トイレが近くなる

などです。

体の変化がでたら
見過ごしやすい症状ですが、
症状が続くようならば
婦人科で診てもらいましょう。

少しでも変だなと思ったら、
病院で診察を受けると安心ですよね。

世界の卵巣がん患者さんが
早期発見と繋がるように
したいものですね。

そして、もし自分自身がなったときの
早期発見でありたいものです。

世界卵巣がんデーにも興味を持って、
卵巣がん患者さんのことを
もっと知ってほしいとも思います。

クリック応援、よろしくお願いします!
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク