意外と知らない!海外ではダメなのに日本ではOKな食品添加物とは?

スーパーで売られている加工食品の多くには、
「食品添加物」
が含まれています。

食品添加物は、

  • 食品が腐らせないこと
  • 食品の見た目や味や匂いを保つこと
  • 栄養価を高めること
  • 食品を加工する際に必要であること

といった役割があります。

海外と比べると
日本で許容されている食品添加物
多いです。

そこで海外ではダメなのに
日本ではOKな食品添加物について
調べてみました。

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1. 海外と日本の食品添加物の安全基準は異なる?

海外と日本では、
食品添加物の安全の基準が
異なります。

日本の食品の安全基準は、
食品衛生法
「食品、添加物などの規格基準」
で定められています。

この基準では
・ 食品添加物の許容量
・ 食品の保存方法、製造方法
・ 食品の規格、成分
について述べられています。

海外では、
食生活や科学的根拠などに基づき、
各国独自の食品の
安全基準が設けられています。

世界各国に、
食品の安全基準が設けられているため、
海外からの輸入品で
日本に取り入れようと思っても、

食品添加物が日本の安全基準を満たさない場合は、
日本で使用できません。

2. 海外と日本ではどれくらい食品添加物の使用の差があるか?

国で認可されている化学合成添加物を
国別で比較したデータについて、

日本では351品目に対し

アメリカ133品目
ドイツ64品目
フランス32品目
イギリス21品目

となっています。

世界各国と日本を比べると、
許可が認められている添加物は、
海外の方が品数が少ないことが
一目瞭然ですね。

海外では、食品添加物に対する安全基準が
細かく設けられているため、
日本の安全基準と比べると
やや厳しめになっていると
考えられます。

3. 海外ではダメなのに日本ではOKな食品添加物って?

海外で禁止されている食品添加物でも、
日本の食品添加物では使用されている
食品添加物を網羅しました。

・ デヒドロ酢酸ナトリウム
・ ニコチン酸アミド
・ 亜硫酸水素ナトリウム
・ 亜硫酸ナトリウム
・ 亜塩素酸ナトリウム
・ 過酸化ベイゾル
・ 臭素酸カリウム
・過酸化水素
・ 食用赤色102号、104号、106号
・銅クロロフィリンナトリウム
・硫酸銅

中には、発がん性があると考えられる
食品添加物もありますが、

日本の食品の安全基準では
規格、量などで許容されているのが、
恐ろしい所です。

4. 海外ではダメなのに日本ではOKな食品添加物についてまとめてみました。

海外と日本で食品添加物の許容範囲が異なるのは、
食品の安全基準が
各国でそれぞれ設けられているためです。

国では、食生活や食文化も全く違いますし、
基準が違うのは
自然なことです。

海外では体に悪影響を与えていると
疑われている食品添加物でも、
日本で許容されているものは
少なくありません。

食品加工を買う時には、
食品添加物にも注意して
買うようにしましょう。

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