タルクとがんの恐ろしい関係性。実際に起こったアメリカでの損害賠償命令とは?

タルクとは、
鉱石で発掘され、
粉砕され様々な用途で
使用されます。

身近な物だと、

  • ファンデーション
  • アイシャドウ
  • 口紅

といった化粧品や

  • ベビーパウダー

に使用されます。

さて、このタルク
発がん性を持つと
噂されています。

この噂は本当なのか、
タルクとがんの関係について

実際に起こったアメリカでの
損害賠償令も交えて、
真相に迫ります。

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1. アメリカで起こったある女性の起訴内容とは?

アメリカでベビーパウダーを30年間に渡り、
デリケートゾーンに使用していた
女性がいました。

その女性は卵巣がんになる
不妊や子宮内膜症といった
危険リスクを持っておらず、

49歳という若さで、
卵巣がんを発症しました。

絶望した彼女は、
インターネットでタルクが含まれる
ベビーパウダーの危険性について調べ、

ベビーパウダーの販売元
「ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)」
を起訴を起こしたのです。

2. 実際にタルクが含まれるベビーパウダーは卵巣がんのリスクになるか?

1970年代の研究例では、

タルク粒子が
卵巣と子宮頸部のがん細胞に
とどまっていることが
確認されました。

その後もタルクとがん関連の研究は
盛んに行われ、

主にデリケートゾーンにベビーパウダーを使うと
卵巣がんの原因になる可能性がある
と指摘する研究者が
数多く存在しました。

2006年には、国際がん研究機関(IARC)で
ベビーパウダーをデリケートゾーンに使用すると
「おそらく発ガン性がある」
と提唱しました。

なぜタルクが卵巣がんの原因になるのかは、
未だに解明されていません。

一つの説としては、
タルク粒子は微小で
尿道から卵巣まで
到達する可能性があり、

その微小なタルク粒子が、
炎症を起こし、
卵巣がんが起こると
考えられています。

3. 医師は小さな子供にベビーパウダーの利用をオススメしていないらしい。

ベビーパウダーは赤ちゃんの素肌に
利用されがちですが、
大人の女性でも化粧品として
利用することがあります。

ある実験内容では、
雌のラットにタルクを吸わせた結果、
発ガン性が確認されました。

赤ちゃんがタルクを吸うと、
重篤な病気になったり、
最悪の場合死に至るケースもあるため、

医師はベビーパウダーの使用を
推奨していません。

4. タルクとがんの関係について、アメリカの損害賠償令も交えてまとめ。

タルクが卵巣がんの原因になるのは、
否定はできません。

アメリカの損害賠償令では
長期の使用で卵巣がんが若くして
発症していました。

しかし、がんのリスクが怖くても
ベビーパウダーを使用しなくては
困る女性が多くいます。

現在ではタルクを使用していないベビーパウダーが
各社から発売されていますので、
安心して使用することができます。

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